東京はすごかった。
日曜日に鍼灸の研修会に行ってきました。
そこで、少しお話をさせていただきました。
(というか、聞いてもらいました・・・)
僕はライフワークの一つに、鍼灸の雑誌の編集を行っています。
僕が所属する『漢方鍼医会』という会の学会誌です。
年2回発行で、150ページほどのものです。
年2回発行で、150ページって、この業界では、異例なほど情報量があると言う事です。
この本の発行に関わるようになった経緯や経過をお話させていただきました。
結局、色々な苦労はあるのですが、苦労を「勉強させていただく機会!」と考えるかどうかで、180度、モノの見方が変わります。
そして「進んでで勉強させていただく」には、それなりの「情熱」が無いとやってられません。
情熱があれば、どんな苦労も簡単に乗り越えられます。
な~んて、えらそうな話を皆さんに聞いていただきました。
清須市の鍼灸院で働く若先生より