母親像の究極は…
最近ネットでよく流れている理想の母親像です。
「最良の母親とはまあまあの母親である。」
とっても奥が深いなーと思います。
あんまり頑張っちゃうと母親ばかりでなく、子供も窮屈になっちゃうんですよね~!
時々失敗して、その失敗に立ち向かう姿も、子供の教育にはとても良いことだと思う。
あまり完璧すぎる母親では、子供も「完璧じゃなきゃ!」と合格点が高くなり、完璧になれない自分に自信がなくなっちゃうかも・・・
反対に「お母さんもよく失敗しているから、まっいいかー!」と、のんびり構えている方が、豊かな人生を送れる気がする。
清須市の鍼灸院で働く若先生より。