医は仁術-2
江戸時代に行われていた解剖の様子です!
死刑囚を解剖しているため斬首された首が傍らに置いてあります~(^o^;
だんだん解剖が進んでいき切り取った頭も解剖しています~!
首の切り口の気道か食道から空気を入れて肺や胃の状態を確認しています~!
胴体と下半身は完全に切り離されてしまいました。
最終的にはバラバラにされてしまいました。
解剖学がまだ珍しい頃、人の体を切り取っていくのは相当勇気が要ったと思います!
竹筒咥えて空気入れた人、しばらくご飯食べれんかっただろうな~(^o^;
清須市の鍼灸院で働く若先生より